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Citrixを入れてみよう
前回の記事で仮想化について、簡単に説明したけど、仮想化を構築しようとしたら、どうやったらいいの?
ネットワーク構成は?サーバは?仮想化ソフトは?などなど。実際には色々考えないといけないですよね。
まず、どうやって仮想化を構築しようとするかを考えましょう。
仮想化っていうと、VMwareとかXenとかKVMとかXenとか色々あって、どれがいいのか分からないです。
それそれにメリット・デメリットがあるので、google先生に聞いてください。
今回はXenを入れてみたいと思います。
Xenはfreeで使用できるので、手始めには凄くいいと思う。
インストールも簡単だし、Xen CenterをクライアントPCにインストールすれば、GUIでVM(ヴァーチャルマシーン)を作ったり、消したり、コピーしたりもできる。
まず、Citrixのサイトから、XenServerをダウンロードして、DVDを作成します。
そのDVDをサーバにセットして、起動するだけ。
後は、画面の指示に従っていけば、インストールは終了します。
これで、仮想化を行う下準備が完了しました。
後は、XenServerにVMを作れば、仮想化サーバが出来上がり!
VMをどうやって作るかって?
昔は、コマンド叩いて、作っていたけど、今は、クライアントPCにXenCenterというツールをインストールするだけ。
なんと、素敵なツール。Citrix凄い。凄すぎる。GUIだから、分かり易い。感覚的にVMを作れちゃう。
まずは、習う前に慣れよ。って事で、XenServer一度試してみた方がよい。
XenCenterを使いながら、「あ~、これがこの物理サーバで、このCPUとメモリを使って、このサーバ上にVMを作っているんだ~」ってイメージがつきやすい。
一件複雑そうな仮想化システムもGUIで見てみると、イメージがつきやすいし、理解がしやすい。ただし、本格的な仮想化システムは、サーバの台数が桁違いだし、ネットワークも複雑だけどね♪
仮想化?
サーバを貸そうか?。。。
はい、いきなりの出落ち。寒いのは分かってますよ。でも言いたかったんだもん。
最近よく耳にするcloud。はっきり言って、これほど、浸透していて、これほど曖昧なものは他にないだろう。って思うほど、人によって受け取り方が違うと思う。(管理者調べ)
なので、ここでは曖昧なcloudって言葉はやめて、仮想化で行こう。行ってしまおう。
まず、仮想化って何?疑問は直ぐにwiki先生に聞いてみる。
「コンピュータのリソースを抽象化することである」
とおっしゃっております。また、抽象化という曖昧な言葉を。。。
まぁ、簡単に言うと、サーバのCPU・メモリ・HDDをみんなで一緒に使いましょうね。
と言うこと。
実は、サーバを借りたり、買ったりする時って、負荷が最大の時を想定しているから、
普段は、リソースが余りまくってて、暇をしているんだよね。
じゃぁ、このあまっているリソースを他の人に貸してあげようよっていうのが仮想化の考え。
実サーバを一軒家。仮想化サーバをマンション。って例えている人がいたけど、言い得て妙ですね。
自分は一軒家(実サーバ)が欲しいけど、お金(コスト)がかけられないから、マンション(仮想化)にする。だって、マンション(仮想化)だと直ぐに入居(使える)できるんだもん。
仮想化の説明としては、分かりやすくないですか?
これで、仮想化って何?って聞かれたら、直ぐ答えられるし、理解してもらえるようになったんじゃない?
今度は、実際に、仮想化でサーバを作るためにどうしたらいいか。勉強してみよう。